重要度:A 論点:36協定
問267:時間外労働・休日労働を行わせるために必要となる労使協定を一般に何というか。何条に由来する通称か。
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36(サブロク)協定。労働基準法36条に基づくことに由来する。締結・届出をしないまま法定労働時間を超えて働かせると違法になる。
重要度:A 論点:年次有給休暇
問268:雇入れ日から6か月継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に、原則として付与される年次有給休暇は何日か。
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10日。以後、勤続年数に応じて付与日数が増える(最大20日)。年5日の年休取得は使用者の義務(働き方改革関連法)である。
重要度:B 論点:変形労働時間制
問269:1か月または1年などの期間を平均して1週間あたりの労働時間を法定労働時間以内とすることを認める制度を何というか。
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変形労働時間制。繁閑の差がある業務で労働時間を弾力的に配分できる制度で、1か月単位・1年単位・フレックスタイム制などがある。
重要度:A 論点:同一労働同一賃金と両立支援法
問270:正規・非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消を目指す考え方を何というか。仕事と育児・介護の両立支援を定める法律は何か。
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同一労働同一賃金。仕事と育児・介護の両立支援を定めるのは育児・介護休業法である。同一労働同一賃金はパートタイム・有期雇用労働法などで規定されている。
重要度:B 論点:団体交渉と労働協約
問271:労働組合が使用者と労働条件などについて交渉することを何というか。その結果締結される労働条件等に関する合意を何というか。
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前者が団体交渉、後者が労働協約である。団体交渉・労働協約は労働組合法に基づき、使用者が正当な理由なく団体交渉を拒否することは不当労働行為にあたる。

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