重要度:A 論点:管理策の4分類
問21:情報セキュリティ管理策は、組織的管理策、人的管理策、物理的管理策及び技術的管理策の四つに分類して整理できる。
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○:現行のSGシラバスでは、情報セキュリティ管理策を組織的、人的、物理的、技術的の4分類で示している。管理策を多面的に組み合わせることが重要である。
重要度:A 論点:3つの分類軸の関係
問22:管理策の4分類(組織的・人的・物理的・技術的)と管理策タイプ(予防・検知・是正)は、同じ分類体系を別の名前で言い換えたものである。
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×:両者は別の切り口である。一つの管理策は、4分類のどれかに属すると同時に、タイプの観点でも分類される。多面的に見るための異なる軸と捉える。
重要度:B 論点:サイバーセキュリティ概念
問23:SGシラバスでは、管理策をサイバーセキュリティ概念の観点から、識別・防御・検知・対応・復旧の五つに整理している。
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○:攻撃の前後を通じてどの局面に効く管理策かを整理する軸であり、4分類・タイプとは別の切り口になる。なお、NIST CSF 2.0は「統治」を加えた六つの機能で整理しており、シラバスの五概念とは区別して押さえる。
重要度:B 論点:「検知」の重複出現
問24:SGシラバスに示される分類のうち、「検知」は管理策タイプにだけ登場し、サイバーセキュリティ概念の五つには含まれない。
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×:「検知」は管理策タイプ(予防・検知・是正)とサイバーセキュリティ概念(識別・防御・検知・対応・復旧)の両方に登場する。同じ語が二つの体系に現れる点に注意する。
重要度:B 論点:サイバーハイジーン
問25:サイバーハイジーンとは、サイバー攻撃を受けた後に行うシステムの復旧作業を指す用語である。
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×:サイバーハイジーンは、OSやソフトウェアの更新、IT資産やアカウントの把握・整理といった基本的な対策を組織全体で日常的に維持し、健全な状態を保つ考え方である。事後の復旧作業ではなく、平時の衛生管理に当たる。

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