重要度:A 論点:基礎理論
問1:負数を2の補数で表現すると、減算を加算と同じ回路で処理できるという利点がある。
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○ 負数を2の補数で表すと、引く数の2の補数を加えることによって減算を実現できる。このため、加算と減算で同じ加算回路を利用しやすくなり、演算回路を簡素化できる。
重要度:B 論点:基礎理論
問2:2進数で表現した正の整数を右へ1ビット算術シフトすると、値は元の2倍になる。
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× 右への1ビットシフトは値を2分の1(小数点以下切捨て)にする操作である。2倍になるのは左へ1ビットシフトした場合である。
重要度:B 論点:基礎理論
問3:16進数の1桁は2進数の4桁にちょうど対応するため、2進数と16進数の相互変換では、小数点を基準として整数部と小数部をそれぞれ4ビットずつ区切ることができる。
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○ 16=2の4乗であるため、16進数の1桁は2進数の4ビットに対応する。整数部は小数点から左へ、小数部は小数点から右へ4ビットずつ区切り、必要に応じて端を0で補えば相互変換できる。
重要度:B 論点:基礎理論
問4:排他的論理和は、同じ値どうしを演算すると結果が1になる。
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× 排他的論理和は2つの値が異なるときに1、同じときに0となる演算である。同じ値どうしの演算結果は0であり、この性質はビットの比較や反転の判定に利用される。
重要度:B 論点:基礎理論
問5:利用率が1未満の定常状態にあるM/M/1待ち行列では、窓口の利用率が1に近づくほど、平均待ち時間は急激に長くなる。
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○ M/M/1モデルの平均待ち時間は、利用率をρ、平均サービス時間をSとすると、ρ÷(1-ρ)×Sで表される。ρが1に近づくと分母が0に近づくため、平均待ち時間は急激に増大する。この式はM/M/1モデルが定常状態にある場合のものである。

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