基本情報技術者 システム戦略 一問一答 第6問〜第10問

重要度:C 論点:システム戦略

問6:ギャップ分析では、あるべき姿(To-Be)と現状(As-Is)を比較して差を明らかにし、解決すべき課題を導き出す。

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○ 目標とする姿と現状の差(ギャップ)を具体的にすることで、取り組むべき課題と優先順位が明確になり、システム化計画などの立案に活用できる。


重要度:B 論点:システム戦略

問7:業務の改善を検討するときは、現状の業務(As-Is)と将来の業務(To-Be)を分けて図などでモデル化すると、関係者の間で認識を合わせやすい。

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○ 現状と将来像を分けて可視化することで、変更点や影響範囲が明確になり、部門間の合意形成や要件の整理がしやすくなる。


重要度:A 論点:システム企画

問8:システム化の目的は最新技術を採用すること自体にあるので、経営課題との関係は考慮しなくてもよい。

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× システム化はあくまで経営課題の解決や事業目標の達成のための手段である。技術の新しさではなく、経営への貢献や費用対効果の観点から企画・評価する必要がある。


重要度:C 論点:システム戦略

問9:高齢者向けのスマートフォン教室のような施策は、デジタルディバイド(情報格差)の解消に寄与する取組みといえる。

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○ デジタルディバイドは、ITを利用できる人と利用が難しい人との間に生じる、情報、サービス又は機会の格差である。利用環境や学習機会を提供する施策は、その格差を縮小する取組みに当たる。


重要度:C 論点:システム戦略

問10:SaaSを利用すれば、利用者IDの管理やアクセス権の設定は、全てサービスの提供事業者が行うため、利用者側での管理は一切不要になる。

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× 誰にどのIDを発行し、どの権限を与えるかという管理は利用者側の責任である。退職者のIDの削除漏れなどは利用者側の管理不備であり、SaaSでも自社での管理が必要である。


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