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FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第44問(四肢択一)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
自営業者の河野幸男さん(1961年11月3日生まれ)は、65歳から受給する老齢基礎年金の額について、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談した。河野幸男さんの国民年金の加入記録は、下記のとおりである。
資料:河野幸男さんの国民年金の加入記録等
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保険料納付済月数 | 435月 |
| 保険料免除期間・未納期間 | 45月(未納のみ。免除期間はない) |
| 付加保険料の納付月数 | 96月 |
| 2026年度の老齢基礎年金の満額 | 月額70,608円(年額847,296円) |
| 満額の算定に用いる月数 | 480月 |
※振替加算等の加算はないものとし、65歳から繰上げ・繰下げせずに受給する。
設問
河野幸男さんが65歳から受給する老齢基礎年金と付加年金の合計額(年額)として、正しいものはどれか。なお、金額は円単位で、計算過程で端数は生じない。
- 767,862円
- 787,062円
- 806,262円
- 866,496円
正解と解説を見る
正解:2
老齢基礎年金:847,296円×435月÷480月=767,862円(満額は1956年4月2日以後生まれの2026年度価格)
付加年金:200円×96月=19,200円
合計:767,862円+19,200円=787,062円
1は付加年金を加えなかった誤り、3は付加年金を400円×納付月数とした誤り、4は老齢基礎年金を満額とした誤りである。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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