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FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第18問(計算)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
会社員の竹内孝之さん(29歳)は、妻の竹内智子さん(28歳)、長女(2歳)との3人家族である。竹内孝之さんは、昇格後の収入を踏まえた家計の見通しを確認するため、ファイナンシャル・プランナー(FP)にキャッシュフロー表を作成してもらった。キャッシュフロー表の収入欄には、可処分所得を記入する。
資料1:竹内孝之さんの2028年の収入等の見込み
(単位:万円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年収(給与収入) | 612 |
| 所得税 | 20 |
| 住民税 | 30 |
| 社会保険料 | 89 |
資料2:竹内孝之さん一家のキャッシュフロー表
(単位:万円)
| 経過年数 | 変動率 | 基準年 | 1年 | 2年 |
|---|---|---|---|---|
| 西暦 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | |
| 本人の年齢 | 29歳 | 30歳 | 31歳 | |
| 妻の年齢 | 28歳 | 29歳 | 30歳 | |
| 長女の年齢 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | |
| 収入:可処分所得(本人) | - | 428 | 436 | (ア) |
| 収入:可処分所得(妻) | - | 92 | 92 | 92 |
| 支出:基本生活費 | 1% | 236 | 238 | 241 |
| 支出:住居費 | - | 108 | 108 | 108 |
| 支出:教育費 | - | 16 | 16 | 16 |
| 支出:保険料 | - | 21 | 21 | 21 |
| 支出:一時的支出 | - | 0 | 34 | 0 |
| 年間収支 | 139 | 111 | * | |
| 金融資産残高 | 1% | 406 | 521 | * |
※年齢は各年12月31日時点のものとする。▲はマイナスを表す。
※変動率のある項目は、基準年の金額に(1+変動率)の経過年数乗を乗じて計算し、表中の金額は計算結果の万円未満を四捨五入している。
※金融資産残高は、前年末の金融資産残高に(1+運用率)を乗じ、その年の年間収支を加えて計算し、万円未満を四捨五入している(運用率は年1%)。
※問題の作成上、一部を空欄にしており、*の欄は表示していない。
設問
資料1に基づいて、竹内孝之さん一家のキャッシュフロー表の空欄(ア)に入る2028年の竹内孝之さんの可処分所得を求め、万円単位で答えること。なお、計算過程で端数は生じない。
解答欄: 万円
正解と解説を見る
正解:473万円
可処分所得は、年収から所得税・住民税・社会保険料を差し引いて求める。
年収612万円から、所得税20万円、住民税30万円、社会保険料89万円を差し引くと、473万円となる。
この金額を、キャッシュフロー表の年間収入の欄に記入する。生活費などのほかの支出は差し引かない。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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