電験三種(第三種電気主任技術者) 電力 一問一答・五肢択一(全4問)|地中電線路の布設方式

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電験三種(第三種電気主任技術者)「電力」のうち、地中電線路の布設方式の問題です(大分類:地中電線路・重要度B)。一問一答3問 → 五肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★☆☆

問1:直接埋設式は、工事費が安く工期が短いが、ケーブルが外傷を受けやすく、ケーブルの増設や引き替えが難しい。

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正解:○

ケーブルを直接地中に埋めるため工事は簡単ですが、掘削工事などで外傷を受けやすく、増設・引き替えのたびに掘り返す必要があります。


重要度:B 難易度:★☆☆

問2:管路式は、ケーブルの増設や引き替えが容易で、直接埋設式より放熱がよいため、許容電流が大きい。

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正解:×

管路式は増設・引き替えが容易ですが、管路内の空気層などのため放熱が悪く、許容電流は小さくなります。


重要度:B 難易度:★☆☆

問3:暗きょ式(洞道・共同溝)は、多条数のケーブルの布設や、保守点検に適している。

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正解:○

暗きょ式はトンネル状の構造物の中にケーブルを布設するため、多くのケーブルを収容でき、人が入って点検できます。

五肢択一

重要度:B 難易度:★☆☆

問4:地中電線路の布設方式について、次の記述(ア)〜(ウ)に当てはまる方式の組み合わせとして、正しいものはどれか。
(ア)工事費が安く工期が短いが、外傷を受けやすく、ケーブルの増設・引き替えが難しい。
(イ)ケーブルの増設・引き替えが容易だが、放熱が悪く許容電流が小さくなる。
(ウ)多条数のケーブルの布設や保守点検に適する。

  1. (ア)管路式 (イ)直接埋設式 (ウ)暗きょ式
  2. (ア)直接埋設式 (イ)暗きょ式 (ウ)管路式
  3. (ア)暗きょ式 (イ)管路式 (ウ)直接埋設式
  4. (ア)直接埋設式 (イ)管路式 (ウ)暗きょ式
  5. (ア)管路式 (イ)暗きょ式 (ウ)直接埋設式
【第4問:正解と解説】

正解:4

正解は4です。

1:誤り。(ア)と(イ)が逆です。

2:誤り。(イ)と(ウ)が逆です。

3:誤り。(ア)と(ウ)が逆です。

4:正しい。

5:誤り。すべて誤りです。

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