衛生管理者試験「労働生理」のうち、睡眠の問題です(大分類:睡眠・重要度C・共通)。一問一答5問 → 五肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:C 難易度:★☆☆
問1:レム睡眠は、急速眼球運動と骨格筋の活動低下を特徴とし、夢を見ることが多い睡眠段階である。
解答を見る
正解:1(○)
正しい。レム睡眠は急速眼球運動(REM)と骨格筋(抗重力筋)の活動低下を特徴とし、夢を見ることが多い。
重要度:C 難易度:★★☆
問2:ノンレム睡眠中は、心拍や呼吸が乱れるなど自律神経系が不安定になる。
解答を見る
正解:2(×)
誤り。心拍・呼吸が乱れるなど自律神経系が不安定になるのはレム睡眠中である。ノンレム睡眠中は副交感神経が優位となる。
重要度:C 難易度:★☆☆
問3:睡眠中は、レム睡眠とノンレム睡眠が約90〜120分の周期で交互に繰り返される。
解答を見る
正解:1(○)
正しい。夢を見るレム睡眠と大脳を休めるノンレム睡眠が、約90〜120分の周期で交互に繰り返される。
重要度:C 難易度:★★☆
問4:ヒトの体内時計の周期は、24時間より若干短い。
解答を見る
正解:2(×)
誤り。ヒトの体内時計の周期は24時間より若干長く、朝の光などによって24時間に同調している。
重要度:C 難易度:★★☆
問5:成長ホルモンは、入眠直後の深いノンレム睡眠に一致して分泌される。
解答を見る
正解:1(○)
正しい。入眠直後の深いノンレム睡眠(徐波睡眠)に一致して成長ホルモンが分泌される。
五肢択一
重要度:C 難易度:★★☆
問6:睡眠について、正しいものはどれか。
- ノンレム睡眠は、夢を見ることが多く、骨格筋の活動が低下する睡眠段階である。
- 体内時計は、延髄にある。
- メラトニンは夜間に分泌が増えて入眠を促し、強い光を浴びると分泌が低下する。
- 朝の強い光は、体内時計を遅らせる方向に働く。
- ノンレム睡眠は、深さによって分けられることはない。
【第6問:正解と解説】
正解:3
正解は3。松果体から分泌されるメラトニンは夜間に増えて入眠を促し、強い光で分泌が低下する。1はレム睡眠の説明である。2の体内時計は視床下部の視交叉上核にある。4の朝の強い光は体内時計を早める方向に働き、夜の光が遅らせる方向に働く。5のノンレム睡眠は深さによりステージ1〜4に分けられる。
【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。
→ 免責事項の詳細