衛生管理者 労働生理 一問一答・五肢択一(全13問)|免疫

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衛生管理者試験「労働生理」のうち、免疫の問題です(大分類:免疫・重要度B・共通)。一問一答10問 → 五肢択一3問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★☆☆

問1:体内に侵入し、免疫反応を引き起こす異物を抗原という。

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正解:1(○)

正しい。免疫反応を引き起こす異物を抗原といい、抗体は抗原と特異的に結合する。


重要度:B 難易度:★☆☆

問2:1種類の抗体は、多くの種類の抗原と区別なく結合する。

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正解:2(×)

誤り。抗体は抗原と特異的に結合し、1種類の抗体は基本的に1種類の抗原とだけ結合する(抗体の特異性)。


重要度:B 難易度:★☆☆

問3:抗体は、免疫グロブリンと呼ばれるタンパク質である。

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正解:1(○)

正しい。抗体は免疫グロブリン(Ig)と呼ばれるタンパク質で、血漿タンパクのグロブリン分画に含まれる。


重要度:B 難易度:★☆☆

問4:抗体をつくるのは、T細胞(Tリンパ球)である。

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正解:2(×)

誤り。抗体をつくるのはB細胞(Bリンパ球)で、抗体は血液や体液中に分泌される。T細胞は細胞性免疫の中心となる。


重要度:B 難易度:★★☆

問5:B細胞がつくる抗体が体液中で抗原に結合して排除する仕組みを、体液性免疫という。

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正解:1(○)

正しい。抗体が体液中で抗原に結合して排除する仕組みを体液性免疫という。T細胞が中心となる細胞性免疫と区別される。


重要度:B 難易度:★★☆

問6:キラーT細胞は、ウイルス感染細胞などを直接見つけて破壊する。

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正解:1(○)

正しい。T細胞が中心となる免疫を細胞性免疫といい、キラーT細胞はウイルス感染細胞などを直接見つけて破壊する。


重要度:B 難易度:★☆☆

問7:リンパ球は、赤血球の一種である。

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正解:2(×)

誤り。リンパ球は白血球の一種で、血液・リンパ節・脾臓などに存在し、B細胞とT細胞がある。


重要度:B 難易度:★★☆

問8:好中球は、感染の初期に局所へ速やかに集まり、細菌などを取り込んで処理する。

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正解:1(○)

正しい。好中球は高い殺菌能を持ち、細菌などを取り込んで処理する食作用により、感染防御の最前線で働く。


重要度:B 難易度:★★☆

問9:自然免疫は、リンパ球(T細胞・B細胞)が働き、免疫記憶を生じる免疫である。

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正解:2(×)

誤り。リンパ球が働き免疫記憶を生じるのは獲得免疫である。自然免疫では好中球・マクロファージ等が働く。


重要度:B 難易度:★☆☆

問10:免疫不全の状態では、感染に対する抵抗力が高まる。

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正解:2(×)

誤り。免疫不全では感染に対する抵抗力が低下し、感染を繰り返したり、健康な人では問題にならない微生物による日和見感染が起こったりする。

五肢択一

重要度:B 難易度:★★☆

問11:免疫について、正しいものはどれか。

  1. 抗体は、T細胞がつくる。
  2. 抗体は、免疫グロブリンと呼ばれるタンパク質である。
  3. キラーT細胞は、抗体をつくって抗原を排除する。
  4. 好中球は、獲得免疫で働くリンパ球の一種である。
  5. 獲得免疫では、好中球・マクロファージが中心となって働く。
【第11問:正解と解説】

正解:2

正解は2。抗体は免疫グロブリンと呼ばれるタンパク質である。1の抗体をつくるのはB細胞である。3のキラーT細胞は抗体をつくるのではなく、ウイルス感染細胞などを直接破壊する。4の好中球は自然免疫で働く細胞で、リンパ球(B細胞・T細胞)ではない。5の獲得免疫ではリンパ球が働き、好中球・マクロファージは自然免疫で働く。


重要度:B 難易度:★☆☆

問12:免疫に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. アレルギーでは、花粉など本来無害な物質に対してIgE抗体がつくられ、過剰な反応が起こる。
  2. アレルギーが重症になると、アナフィラキシー・ショックに至ることがある。
  3. ヘルパーT細胞は、免疫反応を助ける働きをもつ。
  4. リンパ球には、B細胞とT細胞がある。
  5. 免疫不全の状態では、日和見感染は起こらない。
【第12問:正解と解説】

正解:5

正解は5。免疫不全では感染に対する抵抗力が低下し、健康な人では問題にならない微生物による日和見感染が起こることがある。1はアレルギーの仕組みで正しい。2は重症のアレルギー反応で正しい。3はヘルパーT細胞の働きで正しい。4はリンパ球の種類で正しい。


重要度:B 難易度:★★☆

問13:免疫に関わる細胞とその働きの組合せとして、正しいものはどれか。

  1. B細胞 ― ウイルス感染細胞を直接見つけて破壊する
  2. キラーT細胞 ― 抗体をつくる
  3. 好中球 ― 細菌などを取り込んで処理する
  4. ヘルパーT細胞 ― 抗体をつくる
  5. リンパ球 ― 赤血球の一種である
【第13問:正解と解説】

正解:3

正解は3。好中球は細菌などを取り込んで処理する食作用をもつ。1のウイルス感染細胞を直接破壊するのはキラーT細胞である。2と4の抗体をつくるのはB細胞である(ヘルパーT細胞は免疫反応を助ける)。5のリンパ球は白血球の一種である。

【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。

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