衛生管理者試験「労働生理」のうち、視覚・感覚器の問題です(大分類:感覚・重要度B・共通)。一問一答10問 → 五肢択一3問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:B 難易度:★☆☆
問1:網膜の視細胞のうち錐状体は、明るい所で働き、色を識別する。
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正解:1(○)
正しい。錐状体は3種類あり色を識別し、明るい所で働く。
重要度:B 難易度:★☆☆
問2:網膜の杆状体は、色を識別する働きをもつ。
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正解:2(×)
誤り。杆状体は色を感じず、明暗を感じる。色を識別するのは錐状体である。
重要度:B 難易度:★★☆
問3:杆状体は、錐状体よりも光に対する感度が高い。
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正解:1(○)
正しい。杆状体は錐状体よりも光の感度がはるかに高く、暗い所で働く。
重要度:B 難易度:★☆☆
問4:近視は、眼に入った平行光線が網膜の後方で焦点を結ぶ状態である。
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正解:2(×)
誤り。近視は網膜より手前(前方)で焦点を結ぶ状態である。網膜の後方で焦点を結ぶのは遠視である。
重要度:B 難易度:★☆☆
問5:遠視は、眼軸が短い場合などに、調節力を働かせない状態で、平行光線の焦点が網膜の後方に結ばれる状態である。
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正解:1(○)
正しい。遠視は、調節をしない状態で焦点が網膜の後方に結ばれる屈折異常で、多くは眼軸が短いことによる。
重要度:B 難易度:★☆☆
問6:老視は、水晶体の屈折力を変える調節力が加齢により衰えたものである。
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正解:1(○)
正しい。老視は、加齢に伴って水晶体の屈折力を変える調節力が低下し、近くに焦点を合わせにくくなる状態で、40代頃から不便を感じ始める。
重要度:B 難易度:★☆☆
問7:暗順応は、明順応よりも短い時間で完了する。
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正解:2(×)
誤り。暗順応は明順応よりも時間がかかる。
重要度:B 難易度:★★☆
問8:一般的な皮膚の感覚点の比較では、痛点は触圧点・冷点・温点よりも多い。
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正解:1(○)
正しい。身体の部位による差はあるが、皮膚の感覚点のうち最も数が多いのは痛点である。
重要度:B 難易度:★☆☆
問9:嗅覚は、同じにおいに対して順応や疲労を起こしにくい。
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正解:2(×)
誤り。嗅覚は同じにおいに順応・疲労しやすく、しばらくするとそのにおいを感じにくくなる。
重要度:B 難易度:★★☆
問10:深部感覚は、皮膚の表面で感じる触覚や温度感覚のことである。
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正解:2(×)
誤り。深部感覚は、筋・腱・関節の受容器で身体各部の位置や運動の状態を感じる感覚である。触覚や温度感覚は皮膚感覚である。
五肢択一
重要度:B 難易度:★★☆
問11:眼の屈折異常等について、正しいものはどれか。
- 近視は、眼軸が短すぎることで起こることが多い。
- 乱視は、水晶体の調節力が加齢で衰えたものである。
- 老視は、角膜の歪みによって起こる。
- 遠視は、眼軸が短い場合などに、調節力を働かせない状態で焦点が網膜の後方に結ばれる状態である。
- 近視の人は、老視にならない。
【第11問:正解と解説】
正解:4
正解は4。1は近視は多くは眼軸長が長すぎることによる。2は老視の説明。3は乱視の説明。5は近視の人も老視にならないわけではない。
重要度:B 難易度:★★☆
問12:感覚について、誤っているものはどれか。
- 網膜の中心窩には、錐状体が密集している。
- 暗順応は、明順応よりも早く完了する。
- 嗅覚と味覚は、化学物質の刺激を受容する化学感覚である。
- 皮膚の冷点は、温点よりも多い。
- 深部感覚は、筋・腱・関節で身体の位置や運動の状態を感じる感覚である。
【第12問:正解と解説】
正解:2
正解は2(誤っているもの)。暗順応は明順応よりも時間がかかる。1・3・4・5はいずれも正しい。
重要度:B 難易度:★★☆
問13:網膜の視細胞について、正しいものはどれか。
- 錐状体は、暗い所で働く。
- 杆状体は3種類あり、色を識別する。
- 錐状体は、杆状体よりも光に対する感度が高い。
- 網膜の中心窩には、杆状体が密集している。
- 杆状体は、明暗を感じ、暗い所で働く。
【第13問:正解と解説】
正解:5
正解は5。杆状体は色を感じず明暗を感じ、暗い所で働く。1の錐状体は明るい所で働く。2の3種類あり色を識別するのは錐状体。3は杆状体のほうが光の感度が高い。4の中心窩には錐状体が密集している。
「感覚」の他の論点
【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。
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