衛生管理者 労働衛生(有害業務以外) 一問一答・五肢択一(全13問)|骨折と応急処置

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衛生管理者試験「労働衛生(有害業務以外)」のうち、骨折と応急処置の問題です(大分類:救急処置・重要度B・共通)。一問一答10問 → 五肢択一3問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★☆☆

問1:骨折した骨の端が皮膚を突き破るなど、骨折部とつながる傷が皮膚にある骨折を開放骨折(いわゆる複雑骨折)という。

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正解:1(○)

正しい。開放骨折は、骨折部とつながる傷が皮膚にある骨折である。


重要度:B 難易度:★★☆

問2:複雑骨折とは、骨が複数の骨片に砕けた骨折をいう。

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正解:2(×)

誤り。いわゆる複雑骨折は開放骨折のことで、骨折部とつながる傷が皮膚にある骨折をいう。骨片の数で決まるものではない。


重要度:B 難易度:★☆☆

問3:骨折部の皮膚に傷がない骨折を、非開放骨折(いわゆる単純骨折)という。

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正解:1(○)

正しい。骨折部の皮膚に傷がない、又は体表の傷が骨折部と直接つながっていない骨折が非開放骨折である。


重要度:B 難易度:★☆☆

問4:骨にひびが入っている程度の骨折を、不完全骨折という。

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正解:1(○)

正しい。骨が完全に折れているものが完全骨折、ひびが入っている程度のものが不完全骨折である。


重要度:B 難易度:★☆☆

問5:骨にひびが入っている程度の骨折を、完全骨折という。

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正解:2(×)

誤り。ひびが入っている程度のものは不完全骨折である。完全骨折は骨が完全に折れているものをいう。


重要度:B 難易度:★★☆

問6:開放骨折では、出血を止め、傷の手当てをしてから固定する。

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正解:1(○)

正しい。開放骨折は、止血と傷の手当てを行ってから固定する。


重要度:B 難易度:★★☆

問7:副子は骨折部だけに当てて固定し、その上下の関節は固定しないようにする。

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正解:2(×)

誤り。副子は骨折部位だけでなく、その上下の関節(下腿なら膝関節と足関節)が動かないように固定する。


重要度:B 難易度:★☆☆

問8:既製の副子がない場合は、雑誌など十分な硬さと固定できる長さのあるものを応急副子として利用できる。

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正解:1(○)

正しい。雑誌などを応急副子として利用できる。


重要度:B 難易度:★★☆

問9:頸椎の損傷が疑われる場合は、頭を引っ張って曲がった首をまっすぐに戻してから安静にさせる。

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正解:2(×)

誤り。頸椎損傷が疑われる場合は、頭を引っ張ったり曲がった首を戻そうとしたりせず、そのままの位置で首を安静に保つ。


重要度:B 難易度:★★★

問10:日本赤十字社の救急法の搬送法では、骨折している傷病者を2人で運ぶときは、前後について運ぶ方法が適しているとされている。

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正解:2(×)

誤り。日本赤十字社の搬送法では、骨折している傷病者を、前後について運ぶ方法や抱いて運ぶ方法で運んではならないとされている。

五肢択一

重要度:B 難易度:★★☆

問11:骨折とその応急手当について、正しいものはどれか。

  1. 複雑骨折とは、骨が粉々に砕けた骨折をいう。
  2. 開放骨折では、出血を止め、傷の手当てをしてから固定する。
  3. 副子は骨折部だけに当て、上下の関節は固定しない。
  4. 頸椎の損傷が疑われる場合は、曲がった首をまっすぐに戻す。
  5. 不完全骨折とは、骨折した骨の端が皮膚を突き破ったものをいう。
【第11問:正解と解説】

正解:2

正解は2。開放骨折は、止血と傷の手当てをしてから固定する。1の複雑骨折は開放骨折のこと。3は上下の関節も動かないように固定する。4は首を戻そうとせず、そのままの位置で安静に保つ。5は皮膚を突き破ったものは開放骨折で、不完全骨折はひびが入っている程度のものである。


重要度:B 難易度:★★☆

問12:骨折の応急手当について、誤っているものはどれか。

  1. 骨折部の皮膚に傷がない骨折を、非開放骨折という。
  2. 骨が完全に折れているものを、完全骨折という。
  3. 既製の副子がない場合は、雑誌などを応急副子として利用できる。
  4. 下腿の骨折では、副子で足関節だけを固定し、膝関節は固定しない。
  5. 骨折の手当てでは、全身と患部を安静にし、患部を固定したうえで、傷病者の最も楽な体位にする。
【第12問:正解と解説】

正解:4

正解は4(誤っているもの)。下腿の骨折では、骨折部の上下の関節である膝関節と足関節の両方が動かないように固定する。1・2・3・5はいずれも正しい。


重要度:B 難易度:★★☆

問13:骨折者の手当てと搬送について、適切なものはどれか。

  1. 骨折している傷病者は、前後について運ぶ方法や抱いて運ぶ方法では運ばない。
  2. 頸椎の損傷が疑われる場合は、頭を引っ張って首の位置を整える。
  3. 開放骨折では、まず固定し、その後に止血と傷の手当てを行う。
  4. 副子は、骨折部の上下の関節にかからない短いものを用いる。
  5. 前腕の骨折では、副子で固定した後、三角巾で腕を吊ってはならない。
【第13問:正解と解説】

正解:1

正解は1。骨折している傷病者を、前後について運ぶ方法や抱いて運ぶ方法で運んではならない。2は首を引っ張らず、そのままの位置で安静に保つ。3は止血と傷の手当てをしてから固定する。4は上下の関節も固定できる長さの副子を用いる。5は副子固定後、三角巾で腕を吊り、体に固定する。

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【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。

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