電子記録債権の譲渡・割引 仕訳問題 第1問〜第5問

問1

額面500,000円の電子記録債権を譲渡し、手取額485,000円が普通預金へ入金された。必要な仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

普通預金/電子記録債権/営業外電子記録債権/電子記録債権売却損

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
普通預金 485,000 電子記録債権 500,000
電子記録債権売却損 15,000

解説
額面500,000円と手取額485,000円の差額15,000円を電子記録債権売却損とします。

検算
485,000+15,000=500,000円。借方合計500,000円=貸方500,000円です。


問2

額面300,000円の電子記録債権を額面と同額300,000円で譲渡し、普通預金へ入金された。必要な仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

普通預金/電子記録債権/営業外電子記録債権/電子記録債権売却損

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
普通預金 300,000 電子記録債権 300,000

解説
手取額と額面が同じため、売却損は0円です。

検算
300,000+0=300,000円。貸借も300,000円で一致します。


問3

額面600,000円の電子記録債権を年3%で割り引いた。割引日数は60日、基準日数は360日であり、割引料を差し引いた手取額が普通預金へ入金された。必要な仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

普通預金/電子記録債権/営業外電子記録債権/電子記録債権売却損

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解答・解説

正答

計算
600,000×3%×(60÷360)=3,000円
手取額=600,000-3,000=597,000円

借方 金額 貸方 金額
普通預金 597,000 電子記録債権 600,000
電子記録債権売却損 3,000

解説
割引料3,000円を電子記録債権売却損として処理します。

検算
597,000+3,000=600,000円。貸借一致です。


問4

固定資産の売却から生じた額面700,000円の営業外電子記録債権を680,000円で譲渡し、手取額が普通預金へ入金された。必要な仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

普通預金/電子記録債権/営業外電子記録債権/電子記録債権売却損

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
普通預金 680,000 営業外電子記録債権 700,000
電子記録債権売却損 20,000

解説
譲渡対象は営業外電子記録債権なので、その科目を貸方で消滅させます。差額20,000円は電子記録債権売却損です。

検算
680,000+20,000=700,000円。


問5

額面900,000円の電子記録債権を譲渡し、手取額873,000円が普通預金へ入金された。必要な仕訳を示しなさい。

使用可能勘定科目

普通預金/電子記録債権/営業外電子記録債権/電子記録債権売却損

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解答・解説

正答

借方 金額 貸方 金額
普通預金 873,000 電子記録債権 900,000
電子記録債権売却損 27,000

解説
売却損は900,000-873,000=27,000円です。

検算
873,000+27,000=900,000円。貸借一致です。


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