中小企業診断士 運営管理 一問一答 第171問〜第175問|生産形態・生産方式

重要度:A 論点:JIT・トヨタ生産方式

問171:JITでは、在庫が少ないほど問題が隠れやすいと考えるか。

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いいえ。JITでは、在庫が多いほど問題が隠れやすいと考える。

JITでは在庫が”多い”ほど、不良・故障・段取り遅れなどの問題が在庫に隠れて見えなくなると考える。在庫を減らして問題を顕在化させる。


重要度:B 論点:JIT・トヨタ生産方式

問172:JITは、需要変動や供給トラブルが大きい場合には運用が難しくなることがあるか。

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ある。JITは、需要変動や供給トラブルが大きい場合には運用が難しくなることがある。

JITは在庫の緩衝が薄いため、需要急変・供給停止に弱い。だから工程・品質・供給の安定が前提になる。


重要度:B 論点:JIT・トヨタ生産方式

問173:JIT・トヨタ生産方式の問題では、後工程引取、かんばん、自働化をセットで押さえることが重要か。

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重要である。JIT・トヨタ生産方式の問題では、後工程引取、かんばん、自働化をセットで押さえることが重要。

JIT頻出3点=後工程引取(プル)・かんばん・自働化。この3つをセットで押さえる。


重要度:A 論点:平準化・小ロット・段取り改善

問174:品種や数量のばらつきをならし、できるだけ一定のペースで生産する考え方を何というか。

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平準化。

平準化(ヘイジュンカ)=品種・数量のばらつきをならし、一定ペースで生産する。JITとかんばんが機能する前提条件。


重要度:B 論点:平準化・小ロット・段取り改善

問175:生産の平準化は、工程負荷や在庫のばらつきを抑えるために有効か。

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有効である。生産の平準化は、工程負荷や在庫のばらつきを抑えるために有効。

生産量や品種のばらつきをならすことで、特定工程への負荷集中や在庫の偏りを防げる。



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