中小企業診断士 財務・会計 一問一答 第472問〜第478問|CVP・利益計画・意思決定会計

重要度:A 論点:意思決定

問472:ある案を選択したために放棄される他の案から得られたはずの利益を何というか。

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機会原価は、ある案を選ぶことで失われる最善代替案の利益であり、意思決定に含めて考える。選択により放棄した最善案の利益であり、意思決定に含める点で、除外する埋没原価とは区別する。


重要度:B 論点:意思決定

問473:将来の意思決定に役立つ会計情報を用いて、複数案から最適案を選ぶ会計を何というか。

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意思決定会計は、将来の意思決定に役立つ会計情報を用いて、複数案から最適案を選ぶ会計を指す。


重要度:B 論点:意思決定

問474:意思決定に影響を与える収益を何というか。

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関連収益は、意思決定に影響を与える収益を指す。


重要度:B 論点:意思決定

問475:どの案を選んでも変わらない原価を何というか。

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無関連原価は、どの案を選んでも変わらない原価を指す。どの案でも変わらない原価であり、案により変わる「関連原価」とは区別する。


重要度:A 論点:意思決定

問476:差額利益を求める基本式を答えよ。

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公式:差額利益=差額収益-差額原価。例:差額収益120、差額原価90なら、差額利益=120-90=30 計算では、加減算の符号や対応関係を取り違えないことが重要である。


重要度:A 論点:意思決定

問477:差額収益120、差額原価90のとき、差額利益はいくらか。

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30。差額利益=差額収益-差額原価の式に基づき、差額収益120、差額原価90のとき差額利益=120-90=30となる。計算では、加減算の符号や対応関係を取り違えないことが重要である。


重要度:B 論点:意思決定

問478:意思決定において考慮すべきなのは、過去の原価ではなくどの原価か。

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将来原価。意思決定では、過去に発生済みで変えられない埋没原価は無視し、代替案によって変化する将来原価に注目する。



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