中小企業診断士 経営情報システム 一問一答 第278問〜第282問|ITサービス管理・システム運用・信頼性

重要度:A 論点:フールプルーフ

問278:利用者が誤った操作をしても、危険や誤動作が起きないようあらかじめ防ぐ設計思想を何というか。

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フールプルーフ。誤操作そのものを未然に防ぐ。故障しても機能を縮退して稼働継続するのがフェイルソフトである。


重要度:A 論点:フォールトトレランス

問279:構成要素を冗長化し、一部が故障してもシステム全体を正常稼働させ続ける設計を何というか。

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フォールトトレランス。冗長化により故障を許容し稼働を継続する。故障の発生自体を極力抑えるのがフォールトアボイダンスである。


重要度:B 論点:設計思想の比較

問280:次の記述の誤りを訂正せよ。「フォールトトレランスとは、利用者の誤操作を未然に防ぐ設計思想である。」

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誤り。誤操作を防ぐのはフールプルーフである。フォールトトレランスは冗長化により故障が起きても稼働を継続させる設計である。


重要度:B 論点:フェイルオーバー

問281:稼働系に障害が起きた際、待機系へ自動的に処理を引き継いでサービスを継続する仕組みを何というか。

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フェイルオーバー。待機系へ切り替えて可用性を保つ。復旧後に元へ戻すのがフェイルバックである。


重要度:C 論点:デュアルとデュプレックス

問282:2系統を常時並行稼働させ、結果を照合して信頼性を高める構成を何というか。

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デュアルシステム。常時2系統で処理し照合する。一方を予備(待機)にするのがデュプレックスシステムである。



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