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FP技能士2級 実技・事例問題 金融資産運用 第11問(四肢択一)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
栂野律花さんは個人向け国債・変動10年について相談している。
| 契約資料 | 内容 |
|---|---|
| 発行日 | 2026年6月15日 |
| 満期償還日 | 2036年6月15日 |
| 額面 | 430,000円 |
| 中途換金の相談日 | 2026年10月15日 |
| 希望する換金日 | 2026年12月15日 |
| 特別な事情 | 本人の死亡・大規模災害による被災等なし |
希望する換金日は発行から1年を経過する2027年6月15日より前である。
設問
設例の資料を参照してください。個人向け国債・変動10年に関する説明のうち、最も不適切なものを選んでください。
- 基準金利をもとに適用利率を設定する。
- 適用利率は半年ごとに見直される。
- 最低金利は年率0.05%である。
- 資料の希望日に通常の中途換金を行える。
正解と解説を見る
正解:4
正答は4。通常の中途換金は発行後1年経過後が条件であり、資料の希望日は条件を満たさない。1、2、3は適切。誤答の原因:1〜3を選ぶのはそれぞれ金利設定、見直し周期、最低金利の誤認である。満期は10年に対応する。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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