中小企業診断士 企業経営理論 一問一答 第385問〜第389問|プロモーション・広告・コミュニケーション

重要度:A 論点:プロモーション・ミックス

問385:企業が顧客に製品・ブランドの情報を伝え購買や態度変容を促す活動を何というか。4Pのどの要素にあたり、その代表的な4手段(プロモーション・ミックス)は何か。

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プロモーション。4Pのうちコミュニケーション(Promotion)を担う要素で、広告・販売促進(SP)・PR/パブリシティ・人的販売の4手段を組み合わせる。


重要度:B 論点:コミュニケーション過程の基本要素

問386:コミュニケーション過程における「送り手」「受け手」「メッセージ」「チャネル(媒体)」とは、それぞれ何を指すか。

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送り手は情報の発信者(企業)、受け手は情報の受信者(顧客)、メッセージは伝える内容、チャネルはメッセージを伝える媒体・経路を指す。この基本構造にノイズ・符号化・復号化・フィードバックが加わる。


重要度:A 論点:符号化・復号化・ノイズ・フィードバック

問387:コミュニケーション過程の主な要素を答えよ。(1)伝えたい内容を記号に変換、(2)受け手が解釈、(3)伝達を妨げる要因、(4)受け手の反応が送り手に戻ること、をそれぞれ何というか。

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(1)符号化(エンコード) (2)復号化(デコード) (3)ノイズ (4)フィードバックである。専門用語が多すぎると受け手が正しく復号化できず、SNSのコメントやクリック率もフィードバックの一種となる。


重要度:A 論点:広告の定義と特徴

問388:企業が費用を負担し媒体を通じて不特定多数に情報を伝える非人的コミュニケーションを何というか。人的販売と比べた特徴は何か。

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広告。人的販売に比べ個別対応はしにくいが、広範囲に効率よく情報伝達できる。認知度向上・ブランドイメージ形成に有効で、長期的なブランド資産形成にも使われる。


重要度:B 論点:広告の目的別分類

問389:広告を目的で分類したもののうち、(1)存在を知らせる、(2)競合と比較し選ばせるよう説得する、(3)既存顧客に思い出させる広告を、それぞれ何というか。

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(1)情報提供型広告(通知広告) (2)説得広告 (3)リマインダー広告(想起広告)である。製品ライフサイクルとの対応で、導入期は情報提供型、成長・成熟期は説得型、成熟期以降はリマインダー型が中心になりやすい。



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