中小企業診断士 中小企業政策 一問一答 第189問〜第194問|共済制度

重要度:B 論点:掛金負担の正誤

問189:次は正しいか:中小企業退職金共済の掛金は、事業主と従業員が折半で負担する。

解答を見る

誤り。中小企業退職金共済(中退共)の掛金は事業主が全額負担する。従業員の負担はない。


重要度:C 論点:特定業種

問190:建設業・清酒製造業・林業など、期間雇用者を対象とする退職金共済を何というか。

解答を見る

特定業種退職金共済(建設業退職金共済など)。現場を移動する労働者向けに、証紙方式などで退職金を積み立てる。


重要度:A 論点:3共済の対象の違い

問191:小規模企業共済・経営セーフティ共済・中退共は、それぞれ主に誰のための制度か。

解答を見る

小規模企業共済=経営者・役員の退職金、経営セーフティ共済=取引先倒産への備え、中退共=従業員の退職金。目的と対象が異なる。


重要度:B 論点:運営主体の判定

問192:小規模企業共済と経営セーフティ共済を運営しているのは、共通してどの機関か。

解答を見る

中小企業基盤整備機構。中退共のみ勤労者退職金共済機構が運営する点と区別する。


重要度:B 論点:掛金の税制の判定

問193:掛金が「所得控除」になる共済と、「損金・必要経費」になる共済はそれぞれどれか。

解答を見る

所得控除は小規模企業共済、損金・必要経費は経営セーフティ共済。両者の税制上の扱いの違いが問われやすい。


重要度:C 論点:小規模企業共済の受取税制

問194:小規模企業共済の共済金を一括で受け取る場合、税務上どのような所得として扱われるか。

解答を見る

退職所得として扱われる。退職所得控除が適用され、税負担が軽減される。



コメント

タイトルとURLをコピーしました