基本情報技術者 プロジェクトマネジメント 一問一答 第6問〜第10問|プロジェクトマネジメント

重要度:C 論点:プロジェクトマネジメント

問6:マイルストーンはプロジェクトの主要な節目を示すものであり、期間をもつ通常の作業とは異なり、時点として管理される。

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○ 外部設計の完了や本番稼働開始のような重要な節目をマイルストーンとして設定し、達成の可否によって全体の状況を確認する。作業のような期間はもたない。


重要度:A 論点:プロジェクトマネジメント

問7:プロジェクトのリスクへの対応は、問題が起きてから考えれば十分であるため、終盤にまとめて検討するのが効率的である。

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× リスクマネジメントは計画段階から行い、プロジェクトを通じて継続的に見直す。リスクを早期に特定すれば、回避、軽減、移転、受容などの対応を検討する時間と選択肢を確保しやすく、問題化した後の追加損失や手戻りを抑えやすい。


重要度:B 論点:プロジェクトマネジメント

問8:プロジェクトの途中でスコープの変更要求が出た場合は、スケジュールや費用への影響を評価し、承認の手続を経てから計画へ反映する。

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○ 変更を無秩序に受け入れるとスコープクリープを招き、納期や費用の超過につながる。影響の評価と承認の手続を定めた変更管理によって、変更を統制することが重要である。


重要度:C 論点:プロジェクトマネジメント

問9:バーンダウンチャートは、残っている作業量の推移を折れ線で示すものであり、完了時期の見通しを立てるのに役立つ。

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○ 縦軸に残作業量、横軸に時間をとって推移を示す。理想線と実績線を比べることで、遅れの傾向や完了見込みを視覚的に把握でき、アジャイル開発の進捗管理でよく使われる。


重要度:C 論点:プロジェクトマネジメント

問10:一般的なガントチャートだけを用いれば、作業間の依存関係を分析し、クリティカルパスやプロジェクトの最短完了期間を必ず算出できる。

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× 一般的なガントチャートは、作業ごとの実施時期や進捗を横棒で視覚化するのに適しているが、図だけから依存関係を分析してクリティカルパスや最短完了期間を算出するものではない。これらの分析には、アローダイアグラム、PDMなどのネットワーク図やCPMを用いる。なお、ガントチャートを表示するプロジェクト管理ソフトが、別の計算機能によって依存関係やクリティカルパスを表示する場合はある。


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