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FP技能士2級 実技・事例問題 金融資産運用 第14問(四肢択一)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
檜垣千景さんは架空の上場会社「南岳素材」の普通株式を分析している。
| 指標資料(2026年3月期) | 金額 |
|---|---|
| 2026年6月5日の株価 | 5,670円 |
| 1株当たり当期純利益(EPS) | 270円 |
| 同じ事業年度の1株当たり年間配当金 | 108円 |
EPSと配当金は同一の事業年度・株数基準による。
設問
設例の資料を参照してください。資料から計算したPER(倍)または配当性向(%)に関する記述のうち、正しいものを選んでください。いずれの計算も端数は生じません。
- PERは52.5倍である。
- 配当性向は250%である。
- 配当性向は0.4%である。
- PERは21倍である。
正解と解説を見る
正解:4
正答は4。PER=5670÷270=21倍。配当性向=108÷270×100=40%。誤答の原因:1の52.5倍は5670÷108で分母を配当金にしたもの。2の250%は270÷108×100で分子・分母を逆にしたもの。3の0.4%は108÷270の比率を百分率へ換算せず%を付したもの。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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