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FP技能士2級 実技・事例問題 金融資産運用 第1問(四肢択一)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
鷺沢紗和さんは国内の公募追加型株式投資信託を課税口座で保有している。分配金は再投資せず受け取る。今回の判定は税引前、1万口当たりで行う。
| 2026年8月24日の決算資料 | 1万口当たりの金額 |
|---|---|
| 分配前個別元本 | 10,870円 |
| 分配直前の基準価額 | 11,030円 |
| 分配落ち後の基準価額 | 10,410円 |
| 今回の分配金 | 620円 |
購入・換金は販売会社を通じて申し込み、適用基準価額は申込締切後に確定する。この商品の解約代金は申込日から起算して4営業日目に受け渡す。今回の分配日に購入・換金はない。
設問
設例の資料を参照してください。資料に基づく今回の1万口当たり普通分配金(税引前)として、正しい金額を選んでください。端数は生じません。
- 620円
- 160円
- 460円
- 780円
正解と解説を見る
正解:2
正答は2。元本払戻金は、620円と10870−10410=460円のうち少ない方の460円。普通分配金は620−460=160円。分配後個別元本は10870−460=10410円。誤答の原因:1の620円は分配金全額を普通分配金としたもの。3の460円は元本払戻金との取り違え。4の780円は分配金に普通分配金を重ねて加えた620+160の値。購入・換金条件は資料に沿う。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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