FP技能士2級 リスク管理 実技・事例問題 第4問(四肢択一)

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FP技能士2級 実技・事例問題 リスク管理 第4問(四肢択一)

設例

2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。

会社員の吉村康弘さんは、長男が生まれたことを機に、下記の学資保険に加入した。吉村康弘さんは、契約内容の確認のため、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談した。

資料:契約概要(抜粋)

項目 内容
商品名 こども学資プラン(X生命保険)
契約者(保険料負担者) 吉村康弘さん
被保険者 長男
保険料 月払15,800円(満期まで払込み)
祝金 小学校入学時(被保険者6歳の契約応当日)100,000円、高校入学時(同15歳の契約応当日)100,000円
満期保険金 被保険者が18歳となる契約応当日に1,800,000円
保険料払込免除 契約者が死亡または約款所定の高度障害状態になったときは、以後の保険料の払込みを免除し、祝金・満期保険金は契約どおり支払う

設問

資料に基づいてFPが吉村康弘さんに説明した次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 高校入学時に当たる被保険者15歳の契約応当日には、祝金100,000円を受け取ることができる。
  2. 契約者の吉村康弘さんが死亡した場合、以後の保険料の払込みは免除される。
  3. 満期保険金は、被保険者が18歳となる契約応当日に1,800,000円が支払われる。
  4. 契約者の吉村康弘さんが死亡した場合、満期保険金は支払われず、それまでに払い込んだ保険料相当額が返還される。
正解と解説を見る

正解:4

1は適切。契約概要のとおり、高校入学時(15歳の契約応当日)に祝金100,000円が支払われる。
2は適切。保険料払込免除の欄のとおり、契約者が死亡したときは以後の保険料の払込みが免除される。
3は適切。契約概要のとおり、18歳となる契約応当日に満期保険金1,800,000円が支払われる。
4は不適切。契約者が死亡した場合も、祝金・満期保険金は契約どおり支払われる(契約概要の保険料払込免除の欄)。

※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。

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