1問ずつ解いて記録できます演習モードで解く ›
FP技能士2級 実技・事例問題 ライフプランニングと資金計画 第16問(計算)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
会社員の杉浦麻衣さん(28歳)は、10年後に住宅購入の頭金として目標額を準備するため、毎年一定額を積み立てて複利運用したいと考え、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談した。
資料1:頭金の準備計画
- 10年後の目標額:8,000,000円
- 積立期間:10年(毎年末に積み立てる)
- 運用利率:年1%(複利)
- 税金や手数料は考慮しない。
資料2:係数早見表
利率(年率)1%
| 期間 | 終価係数 | 現価係数 | 減債基金係数 | 資本回収係数 | 年金終価係数 | 年金現価係数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5年 | 1.0510 | 0.9515 | 0.1960 | 0.2060 | 5.1010 | 4.8534 |
| 10年 | 1.1046 | 0.9053 | 0.0956 | 0.1056 | 10.4622 | 9.4713 |
| 15年 | 1.1610 | 0.8613 | 0.0621 | 0.0721 | 16.0969 | 13.8651 |
| 20年 | 1.2202 | 0.8195 | 0.0454 | 0.0554 | 22.0190 | 18.0456 |
| 25年 | 1.2824 | 0.7798 | 0.0354 | 0.0454 | 28.2432 | 22.0232 |
設問
資料に基づいて、目標額を準備するために必要な毎年の積立額を求め、円単位で答えること。なお、計算過程で端数は生じない。
解答欄: 円
正解と解説を見る
正解:764800円
将来の目標額を準備するために毎年必要な積立額を求めるには減債基金係数を用いる。利率1%・10年の減債基金係数は0.0956である。
8,000,000円×0.0956=764,800円
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
この論点を演習モードで解く1問ずつ解いて、結果がブラウザに残ります