2級土木施工管理技士 施工管理法(基礎的な能力) 一問一答・四肢択一(全8問)|工程表の種類と特徴

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、工程表の種類と特徴の問題です(分野:施工管理法(基礎的な能力)・重要度A)。一問一答6問 → 四肢択一2問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:A 難易度:★☆☆

問1:横線式工程表(バーチャート)は、作成が容易で進捗状況が直視的に分かるが、作業の相互関係が不明確である。

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正解:○

横線式は作成・修正が容易で進捗が分かりやすい一方、作業の相互関係が不明確です(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。


重要度:A 難易度:★★☆

問2:横線式工程表(バーチャート)は、部分的な工程の変更が全体の工期に及ぼす影響を把握しやすい。

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正解:×

横線式は、部分的な変更が全体に及ぼす影響が分かりにくいのが短所です(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問3:座標式工程表(斜線式)は、トンネル工事のように進捗が距離で表せる工事に適し、施工場所と施工時期の進捗状況が直視的に分かる。

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正解:○

座標式(斜線式)は、進捗が距離で表せる工事に適し、場所と時期の進捗が分かります(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。


重要度:A 難易度:★★☆

問4:曲線式工程表は、予定出来高曲線と実績出来高曲線を対比することにより、工事全体の進捗を大局的にとらえることができる。

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正解:○

曲線式は総合的な出来高で管理し、予定と実績の出来高曲線を対比して進捗を大局的にとらえます(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。


重要度:A 難易度:★★☆

問5:曲線式工程表(バナナ曲線など)は、各作業の手順や、工期に影響する作業を把握しやすい。

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正解:×

曲線式は、作業の手順が不明確で、工期に影響する作業がつかみにくいのが短所です(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問6:ネットワーク式工程表は、各作業の相互関係が明確で、複雑な工事の総合的な管理に適しているが、作成に手間がかかる。

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正解:○

ネットワーク式は相互関係が明確で総合管理・重点管理ができますが、作成に手間がかかります(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。

四肢択一

重要度:A 難易度:★★☆

問7:工程表の種類とその特徴に関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。
[工程表][特徴]

  1. 横線式(バーチャート) ― 作業の相互関係が明確である
  2. 座標式(斜線式) ― 進捗が距離で表せる工事に適する
  3. 曲線式 ― 工期に影響する作業をつかみやすい
  4. ネットワーク式 ― 作成が最も容易である
【第7問:正解と解説】

正解:2

正解は2です(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。

1:誤り。横線式は作業の相互関係が不明確です。

2:正しい。

3:誤り。曲線式は工期に影響する作業がつかみにくい工程表です。

4:誤り。ネットワーク式は作成に手間がかかります。


重要度:A 難易度:★★☆

問8:工程表に関する次のA〜Dの記述のうち、適当なものはいくつあるか。
A 横線式工程表(バーチャート)は、修正が容易である。
B ネットワーク式工程表は、重点管理ができる。
C ネットワーク式工程表のクリティカルパスは、工事の開始から終了までの最も短い経路である。
D 座標式工程表(斜線式)は、施工場所と施工時期の進捗状況が直視的に分かる。

  1. 1つ
  2. 2つ
  3. 3つ
  4. 4つ
【第8問:正解と解説】

正解:3

正解は3(A・B・Dの3つが適当)です(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」表2-1)。

A:適当。

B:適当。

C:適当でない。クリティカルパスは最も長い経路です。

D:適当。

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