このページにはアフィリエイト広告を含みます。講座の内容・料金・特典は、アガルートアカデミーの公式情報を確認したうえで掲載しています。
宅建を初めて学ぶ方が通信講座を選ぶなら、アガルートの2027年合格目標 入門カリキュラム・フルを第一候補にします。
ライトより53,020円高くなりますが、質問回数、フル限定の演習・直前対策、バーチャル校舎、合格特典まで含まれます。独学で迷う時間を減らし、インプットから本番対策まで一つのカリキュラムで進めたい初学者に向いています。
結論:初学者の第一候補は入門カリキュラム・フル
- 質問制度KIKERUKUNを30回利用できる
- 択一解法、過去問答練、民法判例、直前答練・直前対策などが追加される
- 先着希望制のバーチャル校舎と合格特典の対象になる
フルの合格特典は、合格すれば自動的に受講料が戻る制度ではありません。全額返金を選ぶ場合は、合格通知書データと合格体験記の提出に加え、実名・顔出しでの合格者インタビュー出演などの条件があります。
公式には「全額返金」と案内されていますが、返金対象は対象講座の税抜購入額で、原稿料・講演料として源泉所得税が控除されます。「必ず実質0円になる」と考えず、申込み前に最新条件を確認してください。
フルの料金と合格特典をどう考えるか
| 対象 | 2027年(令和9年度)宅建試験 |
|---|---|
| フルの税込価格 | 107,800円 |
| ライトとの差額 | 53,020円 |
| 販売期間 | 2027年10月11日まで |
| 合格特典 | 所定条件を満たした場合に全額返金またはお祝い金 |
| 一般教育訓練給付金 | 対象講座。ただし合格特典との併用不可 |
※2026年9月19日時点の公式情報です。価格、販売期間、講座内容、特典は変更される場合があります。
差額だけを見るとライトが魅力的ですが、フルには学習中のサポートと本番前の追加講座が含まれます。これらを後から単科講座や別教材で補う可能性が高い方は、最初からフルにまとめるほうが学習計画を単純にできます。
初学者にフルをすすめる3つの理由
1.質問回数が10回ではなく30回
オンライン質問サービス「KIKERUKUN」では、講師や有資格者へ学習内容を質問できます。ライトの上限は10回、フルは30回です。
10回でも利用できますが、約1年間の学習で質問制度を積極的に使いたい初学者は、残り回数を意識する可能性があります。民法などで疑問が増えた場合に備えたいなら、30回のフルが安心です。
2.演習と直前対策まで一つにまとめられる
ライトにも入門総合講義、直近10年分の過去問解説、総まとめ講座、模擬試験、統計・白書問題対策が含まれています。したがって、ライトが基礎だけの不完全な講座というわけではありません。
フルには、そこへ択一解法テクニック、宅建業法逐条ローラーインプット、過去問答練、民法判例問題攻略、直前答練、直前対策が加わります。知識を入れるだけでなく、問題の解き方や本番前の仕上げまで同じ講座内で進められるのがフルの強みです。
3.学習を続けるための支援を使える
入門カリキュラムには、学習導入オリエンテーション、毎月のホームルーム、学習サポーターへの相談、短答セルフチェックWebテストなどがあります。
さらにフルでは、先着希望制のバーチャル校舎を利用できます。オンライン自習室、講師への質問、受講生同士の交流など、通信講座で孤立しやすい点を補う仕組みです。
フルで利用できる講義・教材・学習環境
入門総合講義を担当する小林美也子講師は、難しい法律用語を日常的な表現や具体例に置き換えて解説しています。オリジナルテキストと講義を対応させ、学んだ内容を過去問ですぐ確認する流れで進みます。
| 分類 | 主な内容 |
|---|---|
| 基礎・過去問 | 入門総合講義、直近10年分の過去問解説 |
| 解法・重点対策 | 択一解法テクニック、宅建業法逐条ローラー、民法判例問題攻略 |
| 演習・仕上げ | 過去問答練、総まとめ、直前答練、模擬試験、直前対策、統計・白書対策 |
| 質問 | KIKERUKUNを受講期間中30回まで利用可能 |
| 学習環境 | 9段階の倍速再生、デジタルブック、公式アプリ、講義ダウンロード |
講義はパソコン・スマートフォン・タブレットで受講でき、デジタルブックには書き込みやふせんの機能があります。公式アプリで講義を事前にダウンロードすれば、通信環境がない場所でも学習できます。
合格特典の条件を先に確認する
2027年合格目標の入門カリキュラム・フルに合格特典があります。選べる特典は「全額返金」または「お祝い金」で、両方を受け取ることはできません。
| 特典 | 主な条件 |
|---|---|
| 全額返金 | 合格通知書データ、所定の合格体験記、実名・顔出しでの合格者インタビューなど |
| お祝い金 | 合格通知書データ、所定の合格体験記など |
- 返金対象は対象講座の税抜購入額です。
- 原稿料または講演料として扱われ、源泉所得税が控除されます。
- 実名以外での掲載は受け付けられないと案内されています。
- 申請期間を過ぎると特典を利用できません。
- 一般教育訓練給付金と合格特典は併用できません。
実名・顔出しのインタビューを受けられない場合でも、フルの講座内容とサポートに107,800円を払う価値があるかで判断してください。合格特典だけを前提に申し込むことはおすすめしません。
合格率77.01%の読み方
アガルートは、令和7年度宅建試験について一発合格率77.01%と公表しています。
この数値は、2025年11月26日から12月17日に、アガルート宅建士講座を利用して令和7年度試験を受験した人へ実施した自社アンケートに基づくものです。有効回答数は217名で、回答への許諾が得られた一部の受講生を対象としています。
受講生全員を母数にした数値や、無作為抽出による調査ではありません。そのため「受講すれば77.01%の確率で合格できる」という意味ではなく、講座選びの参考材料の一つとして見るのが適切です。
それでも費用を抑えたい場合はライト
フルの107,800円が予算に合わない場合は、入門カリキュラム・ライトが代替候補です。税込54,780円で、入門総合講義、直近10年分の過去問解説、総まとめ、模擬試験、統計・白書対策が含まれます。
ライトでもKIKERUKUNを10回まで利用できます。一方、フル限定の択一解法、過去問答練、民法判例、直前答練・直前対策、バーチャル校舎、合格特典は利用できません。
次に該当する場合は、ライトのほうが合理的です。
- 予算を6万円程度までに抑えたい
- 学習計画を自分で管理できる
- 質問は10回以内で足りると判断できる
- 直前対策や答練を自分で補える
- 合格特典を利用する予定がない
※他社も含めて比較したい方は、各社の無料体験で講師の話し方と学習画面を確認してから判断してください。
フルが向いていない可能性がある人
- 市販教材だけで計画的に学習できる
- 質問制度や動画講義をほとんど使わない
- 直前答練や追加講座を自分で選びたい
- オンラインではなく通学授業を受けたい
- 合格特典を利用できず、107,800円が予算に合わない
よくある質問
Q.初学者はフルとライトのどちらですか?
質問・学習相談・答練・直前対策まで一つにまとめたいならフルを第一候補にします。受講料を抑え、自分で不足分を補えるならライトです。
Q.模擬試験はフルだけですか?
いいえ。2027年合格目標の公式スケジュールでは、模擬試験はライトにも含まれます。フルには模擬試験に加えて、過去問答練、直前答練、直前対策などが含まれます。
Q.合格すれば必ず実質0円になりますか?
いいえ。全額返金には実名・顔出しのインタビューなどの条件があります。また、返金対象は税抜購入額で、原稿料・講演料として源泉所得税が控除されます。
Q.無料で試してから決められますか?
公式サイトでは、サンプル講義とテキストを確認できる無料体験・資料請求が案内されています。講師の話し方や講義画面を確認してから申し込むと安心です。
まとめ|初学者はフルを第一候補にする
宅建を初めて学び、講義・過去問・質問・答練・直前対策を一つにまとめたい方には、アガルートの入門カリキュラム・フルが第一候補です。
合格特典は魅力ですが、条件を満たせるかにかかわらず、フルの講座内容とサポートに107,800円を払う価値があるかを基準に選びましょう。費用を優先する場合に限り、ライトを代替候補とします。
記事の情報について
本記事は、アガルートアカデミーが公開している2027年合格目標講座の情報をもとに、料金、教材構成、受講環境、サポート、特典条件を整理したものです。当サイト運営者自身の受講・合格体験として紹介するものではありません。
講座内容、料金、キャンペーン、合格実績、合格特典の条件は変更される場合があります。申込み前に必ず公式ページの最新情報をご確認ください。
最終更新日:2026年9月19日
