その他の引当金(商品保証・退職給付・修繕・賞与) 計算問題 第1問〜第3問

問1

賞与支給見込額1,200,000円、支給対象期間6か月、当期負担月数4か月である。
当期の賞与引当金設定対象額を求めなさい。

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解答・解説

正答:800,000円

計算
1,200,000×4÷6=800,000円

検算
翌期負担月数=6-4=2か月。
当期4か月+翌期2か月=支給対象6か月。


問2

賞与支給見込額1,800,000円、支給対象期間6か月、当期負担月数3か月である。
(1)当期負担額、(2)翌期負担額、(3)月数のクロスチェックを示しなさい。

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解答・解説

正答

  • 当期負担額:900,000円
  • 翌期負担額:900,000円

計算
1,800,000×3÷6=900,000円
翌期負担月数=6-3=3か月
1,800,000×3÷6=900,000円

検算

  • 月数:当期3+翌期3=6か月
  • 金額:900,000+900,000=1,800,000円

問3

修繕引当金420,000円がある。実際の修繕費用は560,000円で、普通預金から支払った。
(1)修繕引当金の取崩額、(2)当期修繕費、(3)処理後の修繕引当金残高を求めなさい。

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解答・解説

正答

  • 修繕引当金取崩額:420,000円
  • 当期修繕費:140,000円
  • 処理後の修繕引当金残高:0円

計算
560,000-420,000=140,000円

判断根拠
引当金残高420,000円までを取り崩し、超過140,000円を当期費用とします。

検算
420,000+140,000=560,000円。

想定される誤り
560,000円全額を引当金から取り崩すと、残高を140,000円超えて使用することになります。


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