問1
売掛金500,000円を485,000円で譲渡した。譲渡差額はいくらか。
A. 15,000円
B. 485,000円
C. 500,000円
D. 985,000円
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解答・解説
正答: A
正答理由:500,000-485,000=15,000円です。
誤答理由
- B:485,000円は実際に受け取る手取額であり、譲渡差額ではありません。
- C:500,000円は譲渡する売掛金の額面であり、差額ではありません。
- D:500,000+485,000=985,000円と加算しており、額面と手取額の差を求めていません。
検算
485,000+15,000=500,000円です。
問2
2026年度の簡易な売掛債権譲渡で譲渡差額に使用する科目として正しいものを選びなさい。
A. 債権売却損
B. 預り金
C. 売掛金
D. 普通預金
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解答・解説
正答: A
正答理由:2026年度の簡易な売掛債権譲渡では、譲渡差額を債権売却損で処理します。
誤答理由
- B:預り金は負債であり、譲渡差額を表す費用科目ではありません。
- C:売掛金は譲渡によって消滅する資産科目であり、譲渡差額の費用科目ではありません。
- D:普通預金は手取額を受け入れる資産科目であり、譲渡差額そのものではありません。
問3
売掛金700,000円を680,000円で譲渡した。正しい処理を選びなさい。
A. 売掛金700,000円を消滅させ、債権売却損20,000円を計上
B. 売掛金680,000円だけを消滅
C. 売掛金700,000円を残す
D. 預り金20,000円を計上
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解答・解説
正答: A
正答理由:譲渡により売掛金700,000円の全額を消滅させ、700,000-680,000=20,000円を債権売却損とします。
誤答理由
- B:消滅する売掛金は手取額680,000円ではなく、譲渡した債権の額面700,000円です。
- C:譲渡済みの売掛金を帳簿に残すことはできません。
- D:20,000円は譲渡差額であり、負債である預り金ではなく債権売却損で処理します。
検算
680,000+20,000=700,000円です。
問4
2026年度に、①売掛金800,000円を776,000円で譲渡、②別の売掛金400,000円を額面同額で譲渡した。正しい組合せを選びなさい。
A. ①債権売却損24,000円、②売却損0円
B. ①債権売却損776,000円、②売却損400,000円
C. ①預り金24,000円、②預り金400,000円
D. ①普通預金24,000円、②普通預金0円
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解答・解説
正答: A
正答理由:①800,000-776,000=24,000円、②は額面と手取額が同額なので売却損0円です。
誤答理由
- B:①の776,000円は手取額、②の400,000円は額面であり、いずれも売却損ではありません。
- C:預り金は譲渡差額を処理する科目ではありません。①の差額は債権売却損、②の差額は0円です。
- D:普通預金は手取額を受け入れる資産であり、売却損を表す科目ではありません。
検算
①776,000+24,000=800,000円、②400,000+0=400,000円です。