中小企業診断士 運営管理 一問一答 第273問〜第277問|生産計画・日程計画・生産統制

重要度:A 論点:作業順序・ディスパッチング

問273:納期が早い作業を優先する規則を何というか。

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EDDルール。

EDD(最早納期)=納期が早い順に処理。最大の納期遅れを小さくしやすい。納期重視ならEDD、待ち短縮ならSPT。


重要度:A 論点:作業順序・ディスパッチング

問274:SPTは平均滞留時間や平均待ち時間を長くしやすいか。

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いいえ。SPTは平均滞留時間や平均待ち時間を短くしやすい。

SPTは短い仕事を先に片づけるので、全体の平均滞留・待ち時間を”短く”しやすい。「長くなる」は逆。


重要度:B 論点:作業順序・ディスパッチング

問275:EDDは納期遅れの抑制を重視する場合に使われるか。

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使われる。EDDは納期遅れの抑制を重視する場合に使われる。

EDDは納期の近い順に処理するため、納期遅れの抑制に向く。SPT(待ち短縮)との目的の違いを押さえる。


重要度:B 論点:作業順序・ディスパッチング

問276:到着した順に処理する規則を何というか。

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FCFS、または先着順ルール。

FCFS(先着順)=到着順に処理。公平だが最適性は低い。SPT・EDDのような最適化ルールと対比。


重要度:B 論点:作業順序・ディスパッチング

問277:最短処理時間順では、長い作業が後回しになりやすいことがあるか。

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ある。最短処理時間順では、長い作業が後回しになりやすいことがある。

SPT(最短処理時間順)は短い仕事優先なので、長い仕事が後回しになりがち(大仕事の滞留)。トレードオフに注意。



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