重要度:A 論点:貸借対照表の等式
問48:貸借対照表の基本等式として正しいものはどれか。
- A:純資産=資産+負債
- B:資産=負債-純資産
- C:資産=負債+純資産
【第48問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:純資産は資産と負債の差であり、両者を加算するのは誤り。
・B:純資産は資産から負債を差し引くもので、負債を引く式は誤り。
・C:正解はCです。資産=負債+純資産が貸借対照表の基本等式である。【試験対策】左右がバランスすることを押さえる。
重要度:A 論点:純資産の計算
問49:資産1,000、負債400のとき、純資産はいくらか。
- A:1,400
- B:600
- C:400
【第49問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:1,400は資産と負債を加算した誤り。
・B:正解はBです。純資産=資産-負債=1,000-400=600。【試験対策】純資産は差額として求める。
・C:400は負債の額そのもので、純資産ではない。
重要度:A 論点:有形固定資産
問50:建物・機械装置・車両・土地など形のある固定資産を何というか。
- A:投資その他の資産
- B:有形固定資産
- C:無形固定資産
【第50問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:投資その他の資産は投資有価証券・長期貸付金など有形無形以外の固定資産である。
・B:正解はBです。形のある固定資産が有形固定資産である。【試験対策】無形固定資産(特許権等)と区別する。
・C:無形固定資産はソフトウェアや特許権など形のない固定資産を指す。
重要度:A 論点:無形固定資産
問51:ソフトウェア・特許権・商標権など形のない固定資産を何というか。
- A:無形固定資産
- B:有形固定資産
- C:繰延資産
【第51問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。形のない固定資産が無形固定資産である。【試験対策】のれんも無形固定資産に含まれる。
・B:有形固定資産は建物・機械など形のある固定資産である。
・C:繰延資産は支出効果が将来に及ぶ費用性資産で、固定資産の区分とは異なる。
重要度:A 論点:流動資産
問52:現金預金・売掛金・商品など、通常1年以内に現金化・費用化される資産を何というか。
- A:流動資産
- B:繰延資産
- C:固定資産
【第52問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。正常営業循環内か1年以内に現金化される資産が流動資産である。【試験対策】長期使用目的の固定資産と区別する。
・B:繰延資産は既に支出した費用のうち効果が将来に及ぶものである。
・C:固定資産は長期間使用する目的で保有する資産である。

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