中小企業診断士 財務・会計 一問一答 第230問〜第234問|会計基準・個別論点

重要度:A 論点:価値低下処理

問230:帳簿価額600、回収可能価額450のとき、減損損失はいくらか。

解答を見る

150。減損損失=帳簿価額-回収可能価額の式に基づき、帳簿価額600、回収可能価額450のとき減損損失=600-450=150となる。計算では、加減算の符号や対応関係を取り違えないことが重要である。


重要度:A 論点:価値低下処理

問231:正味売却価額420、使用価値450のとき、回収可能価額はいくらか。

解答を見る

450。回収可能価額=正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の式に基づき、正味売却価額420、使用価値450のとき回収可能価額=450となる。計算では、加減算の符号や対応関係を取り違えないことが重要である。


重要度:A 論点:金融商品

問232:資金運用目的で保有する株式や債券などを総称して何というか。

解答を見る

有価証券は、株式や債券など財産的価値を表す証券であり、保有目的により会計処理が異なる。


重要度:A 論点:金融商品

問233:短期間の売買により利益を得る目的で保有する有価証券を何というか。

解答を見る

売買目的有価証券は、短期間の売買により利益を得る目的で保有する有価証券を指す。時価評価し評価差額を当期損益とする点で、時価評価差額を純資産に計上する「その他有価証券」とは区別する。


重要度:A 論点:金融商品

問234:満期まで保有する意図と能力をもって保有する債券を何というか。

解答を見る

満期保有目的債券は、満期まで保有する意図と能力をもって保有する債券を指す。原則として償却原価法で評価する点で、時価評価する売買目的・その他有価証券とは区別する。



コメント

タイトルとURLをコピーしました