最終更新日:2026年10月6日
乙4は引火性液体の性質と安全な取扱いを中心に学ぶ試験です。出題は法令15問、基礎的な物理学・化学10問、性質・火災予防・消火10問で、3科目それぞれ60%以上が合格基準です。科目免除の対象者は出題範囲が変わるため、申込前に公式の科目案内を確認してください。合格基準
目次
このサイトで使う教材
サイト内の703問は、3科目74論点を一問一答から五肢択一へ進む構成です。
- 危険物に関する法令(40論点)
- 基礎的な物理学及び基礎的な化学(17論点)
- 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(17論点)
- 演習モード:1問ずつ解いて記録を残す
5週間の学習例
| 週 | 学習内容 | 使う教材 | 次へ進む目安 |
|---|---|---|---|
| 1週目 | 消防法上の危険物、指定数量、製造所等、保安体制を学ぶ | 法令の一問一答 | 指定数量の倍数を計算し、必要な保安体制を答えられる |
| 2週目 | 貯蔵・取扱い、運搬・移送、届出・許可を学ぶ。条件と例外を表で整理する | 法令の一問一答・五肢択一 | 許可と届出の違い、届出先と時期を説明できる |
| 3週目 | 燃焼・消火、物質の状態、濃度や熱量など物理・化学の基本を学ぶ。計算は式と単位を毎回書く | 物理・化学の一問一答・五肢択一 | 引火点・燃焼点・発火点の違いと、燃焼の3要素を説明できる |
| 4週目 | 第4類の品名ごとに、引火点、比重、水への溶けやすさ、消火方法を比較する | 性質・消火の一問一答・五肢択一 | 代表的な物品について、引火点・水への溶けやすさ・適切な消火方法を説明できる |
| 5週目 | 3科目を横断して誤答を解き直す。公式に公表された一部の過去問題で仕上げる | 演習モード、公式問題 | 3科目とも60%以上を安定して取れる |
法令、物理・化学、性質・消火のそれぞれで得点を記録してください。1科目でも基準未満になりそうなら、その科目の基本問題に戻ります。
覚え方と直前確認
指定数量や第4類の分類は、名称だけでなく代表的な物品と結びつけて覚えます。直前には公式公表問題を解き、答えを覚えた問題より、根拠を言えなかった問題を復習してください。公式ページで公開されるのは過去問題の一部です。
市販のテキストを選びたい方は、学び方別に比較した「危険物取扱者 乙4のおすすめ参考書」も参考にしてください。
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