衛生管理者試験「関係法令(有害業務)」のうち、有害物・作業と適用される規則の区分の問題です(大分類:規制・重要度C・第一種のみ)。一問一答5問 → 五肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:C 難易度:★★☆
問1:ホルムアルデヒドを製造し、又は取り扱う業務には、特定化学物質障害予防規則が適用される。
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正解:1(○)
正しい。ホルムアルデヒドは令別表第3第2号の第二類物質で、特定第二類物質に該当し、特化則が適用される。有機溶剤ではない。
重要度:C 難易度:★★★
問2:エチルベンゼンは、有機溶剤中毒予防規則の対象となる有機溶剤である。
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正解:2(×)
誤り。エチルベンゼンは令別表第6の2(有機溶剤)に掲げられておらず、特化則の特別有機溶剤として特化則が適用される。
重要度:C 難易度:★☆☆
問3:窒素を入れたことのあるタンクの内部における作業には、酸素欠乏症等防止規則が適用される。
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正解:1(○)
正しい。ヘリウム、アルゴン、窒素、フロン、炭酸ガスその他不活性の気体を入れてあり、又は入れたことのあるタンク等の内部は、酸素欠乏危険場所(令別表第6第11号)である。
重要度:C 難易度:★★☆
問4:自然換気が十分な場所において行うはんだ付けの業務は、鉛中毒予防規則の対象となる鉛業務に該当する。
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正解:2(×)
誤り。鉛業務に該当するのは「自然換気が不十分な場所におけるはんだ付けの業務(臨時に行う業務を除く。)」である(令別表第4第13号、鉛則1条5号リ)。
重要度:C 難易度:★☆☆
問5:キシレンを用いて行う塗装の業務には、有機溶剤中毒予防規則が適用される。
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正解:1(○)
正しい。キシレンは令別表第6の2に掲げられた有機溶剤であり、有機則が適用される。
五肢択一
重要度:C 難易度:★★☆
問6:有害物又は作業と、主に適用される規則の組合せとして、正しいものはどれか。
- ホルムアルデヒドの取扱い ― 有機溶剤中毒予防規則
- エチルベンゼンの取扱い ― 有機溶剤中毒予防規則
- ドライアイスを使用して冷蔵を行っている冷蔵庫の内部における作業 ― 酸素欠乏症等防止規則
- アンモニアの取扱い ― 有機溶剤中毒予防規則
- トルエンを用いて行う洗浄 ― 特定化学物質障害予防規則
【第6問:正解と解説】
正解:3
正解は3。ドライアイスを使用して冷蔵を行っている冷蔵庫の内部は、令別表第6第10号の酸素欠乏危険場所である。1のホルムアルデヒドと2のエチルベンゼンは特化則。4のアンモニアは第三類物質で特化則。5のトルエンは有機溶剤で有機則である。
「規制」の他の論点
【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。
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