電験三種(第三種電気主任技術者) 電力 一問一答・五肢択一(全4問)|液体絶縁材料(絶縁油)

1問ずつ解いて記録できます演習モードで解く ›

電験三種(第三種電気主任技術者)「電力」のうち、液体絶縁材料(絶縁油)の問題です(大分類:電気材料・重要度C)。一問一答4問 → 五肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:C 難易度:★☆☆

問1:変圧器の絶縁油は、絶縁と冷却の両方の役割をもつ。

解答を見る

正解:○

絶縁油は巻線間などを絶縁するとともに、対流によって巻線や鉄心の熱を外部へ運ぶ冷却の役割ももちます。


重要度:C 難易度:★☆☆

問2:変圧器の絶縁油には、粘度が高いことと、引火点が低いことが求められる。

解答を見る

正解:×

冷却をよくするため粘度は低いことが、火災を防ぐため引火点は高いことが求められます。ほかに絶縁耐力が大きく、化学的に安定であることも求められます。


重要度:C 難易度:★☆☆

問3:鉱油系の絶縁油は酸化するとスラッジを生じるため、コンサベータや窒素封入によって空気との接触を防ぐ。

解答を見る

正解:○

絶縁油が空気中の酸素で酸化すると、スラッジ(沈殿物)が生じて冷却や絶縁が悪くなります。コンサベータや窒素封入で空気との接触を減らします。


重要度:C 難易度:★☆☆

問4:絶縁油に水分が混入しても、絶縁耐力はほとんど変わらない。

解答を見る

正解:×

絶縁油は水分が混入すると絶縁耐力が大きく低下します。このため吸湿を防ぐ対策がとられます。

「電気材料」の他の論点

この論点を演習モードで解く1問ずつ解いて、結果がブラウザに残ります
タイトルとURLをコピーしました