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FP技能士2級 実技・事例問題 金融資産運用 第17問(計算)
設例
2026年4月1日現在の法令等に基づくものとし、以下の設例に基づいて解答すること。
轟木佳朋さんは次の円建て既発固定利付債を購入し、満期まで保有する予定である。税金・売買手数料は考慮しない。利回りは単利近似で求める。
| 債券資料 | 内容 |
|---|---|
| 購入日(受渡日) | 2026年7月15日 |
| 満期償還日 | 2030年7月15日 |
| 残存年数 | 4年ちょうど |
| 表面利率(年率) | 1.27% |
| 額面100円当たり買付価格 | 97.35円 |
| 額面100円当たり償還価格 | 100円 |
買付価格に経過利子は含まず、利回り計算で考慮する経過利子はない。
設問
設例の資料を参照してください。この債券の最終利回りを%単位の数値で記入してください。計算過程では丸めず、最終結果を0.001%単位で四捨五入してください。
解答欄: %
正解と解説を見る
正解:1.985%
{1.27+(100−97.35)÷4}÷97.35×100=1.985105290…%。最終段階で0.001%単位に四捨五入し1.985%。誤答の原因:1.305%は償還差益を除いた直接利回り、1.933%は最後の分母を額面100円と取り違えたもの。途中の償還差益年額0.6625円を丸めてはいけない。
※設例に登場する人物・団体はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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